「創造的思考」「ロジカルシンキング」「問題解決思考」など、

最近はいろいろな思考テクニック本がありますが、

結局、「思考のゴールはシンプルじゃないといけない。」

っていうのはどの思考法に関しても言えることじゃないかなと思う。

 

そんな風に思わせてくれたのが、

この『あたりまえのアダムス (ロバート・アップデグラフ著)』です。

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内容↓

あたりまえのアダムスと呼ばれた(架空の?)人物の

広告代理店の副社長になるまでの仕事ぶりを描いたお話。

(ページも少なく小1時間で読み切れます!)

 

個人的にはアダムスの天才肌ではなく、ごく平凡で率直な人間なところに惹かれつつ、

要所要所に仕事に大切な部分が描かれていて引き込まれます。

 

私が特に印象に残った部分を抜粋↓

・彼の上司の発言

”彼は他人の言う『事実』に惑わされない。ただ物事を正面から見据え、それから分析する。それで、勝負はあらかたついたようなものだ。”

 

・アダムスの発言

”どこかの高名な先生も言った通り、考える事は仕事の中で一番苦しいことなのだ。だから、とことんまで考え抜く人が少ないのです。”

 

感想↓

あらためて(←この言葉は2度と使わないようにしよう)考え抜く事の大切さを痛感した。また序文に書いた通り、シンプルな結論を出す事が、考えに対しての自信を持つ上でも、他人を納得させる上でも非常に重要なことだなと思った。

 

また、「オズワルド社長の下で働きたい→社長に会おう」という考え方も言われてみればあたりまえだけど、躊躇してしまう自分がいるなと感じた。

この「躊躇」でかなりの時間を浪費してしまっているのかもな・・・。

さて、明日からシンプルに自分に正直に働いていこう